燃料はカロリー!? コスパ最強のオープンカー「自転車」に乗ろう!!!

皆さんこんにちは、トラストホームです。

進級、進学、新社会人、いろいろな方が新たなスタートを歩み始めました。

通勤通学手段は皆さんは何を選びますか?

 

電車、車、自転車、バスといろいろありますが、

私は、自転車をおすすめしたいです。

 

なぜなら、購入費は掛かりますが、

今後のランニングコストは、基本的にありません。

 

日頃から空気圧をしっかり調整すればパンク(修理=ランニングコスト)の

リスクを減らせますし、走りやすさも快適になるでしょう。

 

今回の記事で、自転車の種類と通勤通学でおすすめ自転車を

紹介したいと思います。

 

今回の記事で得られる情報

・自転車(バイク)の種類と性能の簡単な性能

・危険性(デメリット)について

・自転車に乗るメリット

・自転車はすばらしい

自転車の性格(種類と個性)

スポーツバイクと総称される中で、以下4つを紹介したいと思います。

 

① ロードバイク

レースのために開発された自転車です。

特徴として、乗る人が前傾姿勢になる、細いタイヤ、全体的に軽いものが多いです。

【メリット】

・簡単に時速40kmくらいのスピードを出すことができる

・長距離走っても疲労感が少ない

 

【デメリット】

・タイヤが細いことから安定しないため、舗装された道などで走らないと危険が伴う

・購入費が他自転車より割高

 

② マウンテンバイク

名前の通り山でも走行できるほどに頑丈です。

【メリット】

・荒れている道でも安定した走行ができる

・荒れた道でも、疲れにくい

・雨の日でもブレーキの利きが、他自転車と比べると優秀である

 

【デメリット】

・舗装されている道では、他自転車と比べると疲れやすい

 

③ クロスバイク

クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの性質を合わせたようなものです。

私が、通勤通学する時に一番おすすめしたい自転車はクロスバイクです。

【メリット】

・通勤通学以外でも幅広く使用できる

・ロードバイクと比べて、舗装されていない道(オフロード)を走りやすい

・ロードバイクと比べると安価で導入できる

・時速30kmくらいのスピードは出すことができる

・中距離走行(距離20km前後)に最適

 

【デメリット】

・ロードバイクと比べると疲れやすい

(※スポーツバイクに乗ったことがない方は、感動するくらい疲れません(笑))

・長距離走行(距離30km以上)には適していない

 

➃ シクロクロス

よりマウンテンバイクに近いクロスバイクだと考えると分かりやすいでしょう。

【メリット】

・クロスバイクと同じく通勤通学以外でも幅広く使用できる

・クロスバイクと同じく時速30kmくらいのスピードは出すことができる

・クロスバイクよりさらに荒れた地面を走ることができる

 

【デメリット】

・購入費がクロスバイクより割高

・クロスバイクより疲れやすい

 

安全性、実用性、購入費を総合的に考えた場合、

私は、クロスバイクまたはシクロクロスをおすすめしたいです。

 

ちなみに私は安全面を考慮して、ロードバイクのボディに

クロスバイクのタイヤを使っています。

 

このように自分好みにカスタマイズできるのも、

スポーツバイクの楽しさの一つと言えるでしょう。

 

自転車は危険な乗り物でもある

自転車は、乗り方を誤ると危険です。

【体験談】

結果:前腕から出血

原因:嬉しさから有頂天になったこと

 

8年前、私はロードバイクを初めて購入し、大興奮したのを覚えています。

やはり、ペダルが軽く、それに伴って徐々にスピードが上がり、

最終的に時速40kmほど出ていました。

その速度で走行している途中、小石を踏んで転倒しました。

 

骨などに異状はなかったのですが、肘から手首あたりまで、擦過傷ができ、

今でもその皮膚の一部は周りの皮膚と色が違います。

 

初めてスポーツバイクに乗られる方は、特に注意しましょう!

自分だけなら「痛い」で済みますが、「周囲の方を怪我させた」となると大変です。

「自転車が軽車両である」ということをお忘れなく!

 

大型バイクに乗っているつもりで走行すると、

知らず知らずの法律違反や自他の怪我を予防することができます。

 

自転車はすばらしい乗り物

安全やルールをしっかり守れば自転車は、とても素晴らしい乗り物で、

通勤に使うも良し、趣味として使うも良しです。

 

さらに、車と違ってコストパフォーマンスがとても良いです。

車は年々上がるガソリン代を気にしないといけませんが、

自転車のランニングコストはカロリーです。

 

すなわち、ガソリン代をカットしつつ、ダイエットもできます。

ちなみに、自転車のカロリー消費量はとても多く、

長距離自転車選手は競技中にゼリーやグミなどを摂取します。

理由は、途中途中で糖分を摂らないと、エネルギーが足りなくなり、

競技が続けられなくなるようです。

 

自転車のダイエット効果は凄まじそうですね🚴

 

安全にさえ気を付ければ、

通勤通学中に節約とダイエットを同時にできる素晴らしい乗り物です!!!

 

まとめ

① 自転車にはたくさんの種類があります。

その中で、安全性、実用性、購入価格を考えた時、クロスバイクが一番のおすすめです。

また、ボディをロードバイクでタイヤを別種バイクのタイヤにするなど

カスタマイズすることもスポーツバイクのおもしろさです。

私の場合安全面を考慮して、

ロードバイク(ボディ)+クロスバイク(タイヤ)にカスタマイズしました。

 

② スポーツバイク(ロードバイクなど)は、

]今までスポーツバイクに乗ったことがない方が乗ると信じられないくらいペダルが軽く感じるはずです。

それに伴って、とても早い速度で走ってしまい、自他が怪我するおそれがあります。

自転車が軽車両ということを忘れず、大型バイクに乗っているつもりで、

走行すると法律違反や怪我を防ぐことができるのではないでしょうか?

 

③ 自転車はすばらしい乗り物で、通勤だけでなく趣味にもなります。

車だとガソリン代を気にしないといけませんが、自転車の場合、

燃料はカロリーとなります。

 

自転車で通勤通勤や買い物をするのは、

ガソリン代をカットしつつ、ダイエットもできます。

自転車は安全に気を付ければ、とてもすばらしい乗り物なので、

皆さんも乗ってみませんか?

 

自転車に乗ると、汗をかくことがあります。

特に趣味やトレーニングに自転車を使うと大量の汗をかくはずなので、

水分補給が重要になり、気持ちの良いお風呂にも入りたくなるでしょう。

 

そこでおすすめしたいのが、当社のマイクロガード+です。

たった一台で、あらゆるライフシーンで使う水道水の質が改善されます。

 

ご興味持っていただけたなら、下URLから是非ご覧ください。

 

「マイクロガード+」で快適な暮らしを。

https://www.trust-home.co/TrustWebColumnDetail/5216

 

ここまで、ご覧いただきありがとうございました。

トラストホーム株式会社は、

これからもリフォームや金沢の地元情報を発信していきますので

よろしくお願いいたします。

 

どんな会社なの?金沢についてどんなことが書いてあるんだろうと

気になった方は他の記事も読んで頂ければと思います。

 

リフォームのお見積りについては、下記から「お問い合わせ」していただくと

「3000円のクオカード」初回限定でプレゼントしております🎁

 

お問い合わせ